正気だよblog
心配しなくても全部独り言だよ
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- 2025/03/15 (Sat)
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- 2010/10/18 (Mon)
03:24 -
無題
Category 未選択
超☆☆疲れた
まず行きに忘れ物をして、それを取りに帰る為に走って戻って、走って再度合流したら、日頃の運動不足と睡眠時間が2時間切ってる事実とのダブルパンチで、気持ち悪くなるわちょっとした貧血状態になって頭から血の気が引いてるのはっきり分かるわという状態になってさ(一時は私だけ参加を見合わせるかという話にもなったぐらいだよ。電車の揺れにすら耐えられない状態だったんだもん)…そんなマジで調子悪い状況の私に向かってXXが暴言吐きまくってくれやがったんだが、ボクの優秀な忘却能力はその発言を綺麗に右から左へスルーしてくれてほとんど記憶に残ってないんだなー、これが。XXの自己中ッぷりと非道ッぷりを詳らかに出来ないのがただ残念です。まあこれ以上存命しててもしょうがねーなという実感を得るには十分な感じではあったので其処には感謝☆かな しかしだね、多分恐らく本気で顔色が悪くなってるだろう相手の体調を心配するでもなく日頃の鬱憤を爆発させてテメーは面倒ばっかりかけさせるよな的なことしか言わないあの女…本当に母親か?人の親か?母性なんて所詮神話だよね。まああの女に今更そんなもん備わったって気持ち悪いだけだが
結局無理を押して結婚式会場へ行ったのであるが(XXはきっとこの日の為に買った服とかアクセサリーとかが無駄になるのが嫌な一心だったんだろうなと思う)、お食事とかしてる時に「来て良かったでしょ?」とXXに言われてさ…いや私、食に関してそんな執着もなければ美味かどうかもよく分からないんでご馳走が食えたところで来て良かったとか思えるはずもないんだが…寧ろこの披露宴のどこらへんが面白いのかさっぱり分からなくて可能な限り早く帰りたいと思っていたもんだ。
肝心な結婚式・披露宴についての感想は…あれだな、どっちも大した羞恥プレイだよな的な感じです。披露宴なんてまさにその極みだったけど、結婚式もなかなかのもんだった。神式の結婚式だったんだけどさ、注目されるのが超苦手な私としては、たとえ将来結婚するようなハプニングがあったとしても結婚式なんて断固としてやらねーなという決意を新たに出来たよ。あんな一挙手一投足にガンガン注視される状況、私の脆弱な精神が耐えられるわけない。披露宴もなかなか愉快なテンションでさ…ああ、このノリついていけねえとしみじみ思ったもんだ。
でもアレだね、新郎新婦を見てつくづく…この人と結婚したいしてもいいって思う情動ってどんなもんなんだろう…と思ったわ。とても不思議な感覚だと思うんですよね。結婚したいっていうのは、この人となら家族になってもいいとかこの人との子どもが欲しいとかそういう思いなんだろうか?内訳は。なんていうか仮面夫婦状態の夫婦を身を以て知ってるからさ、そういう幸せそうな感情が結婚する二人の間にあるってのがいまいちよく理解出来ないんだよね。想い合うって、好き合うって、一体どういうことなんだろうな。
葬式ってのは当人の為じゃなくて遺された側の人達が、当人はもう居ないんだってしみじみ実感する為にあるものだけど、結婚式とそれに伴う披露宴はアレだね、それとは逆なんだね。当人達が自分たちは結婚するんだ(あるいはしたんだ)という実感をまざまざと得る為のものなのかなー、と思ったよ。この人を伴侶にして一生を生きていくっていう実感を得る為のやつということかね。
まあ正直な話、末永くお幸せにが実行される保証なんてないわけだが…私だって万年新婚夫婦なんて都市伝説だと思ってるし、一生仲睦まじい夫婦なんて想像すら出来ないんだけど、それでもやっぱり幸せそうな人達の幸せは可能な限り長く続けばいいねとか思う気持ちも私は持ち合わせてたりするんですよ、実はね。幸せであるに越したことはないもん。ただそれが永続不可能なことだと知っているから、誰も不幸にならない為に人類死滅すればいいよねと思ってるだけで。
祝われる側の新郎新婦も訪問客の末永いご多幸をお祈りしたりしてて…なんというか感慨深い気持ちになったわ。幸せにと祈ることは、大多数の人間にとっては存命することを祈ることと同義なんだろうなと思うんだ。だからなんか、私はそう遠くない未来にヴァニッシュする予定だけど、それは君らの幸福祈念が叶わなかったんじゃなくて、寧ろその通りになったんだよと弁解したい気持ちに駆られたりもした。詮無いことですけどー。幸福の形の様々在る事よな。
帰りに動画も撮れるデジカメ構えた人が、お祝いの言葉言ってってくださーいって訪問者一人一人にレンズを向けるとか恐怖極まりないことやってたんだけど、私はとてもさり気なくスルーしてみせた。いや全然さり気なくはなかったかも知れないけど、XXと姉がレンズ向けられてる隙に横をすり抜けてやりましたともさ…だって後々まで記録に残るとか冗談じゃねえよ。折角家の私の写真を全処分したってのに、今日は親戚に写真撮られちゃうし…ああ屈辱。遺影になるものとか私の姿を偲べるものなんか何一つ遺す予定無かったのに。残念だわ。ああ私が記録に残り続けるなんて気持ち悪いことこの上ない。全部消えればいいのにな、私の身体情報を表す全て。遺影なんて超絶くだらないものの一つだと思うんだ
まず行きに忘れ物をして、それを取りに帰る為に走って戻って、走って再度合流したら、日頃の運動不足と睡眠時間が2時間切ってる事実とのダブルパンチで、気持ち悪くなるわちょっとした貧血状態になって頭から血の気が引いてるのはっきり分かるわという状態になってさ(一時は私だけ参加を見合わせるかという話にもなったぐらいだよ。電車の揺れにすら耐えられない状態だったんだもん)…そんなマジで調子悪い状況の私に向かってXXが暴言吐きまくってくれやがったんだが、ボクの優秀な忘却能力はその発言を綺麗に右から左へスルーしてくれてほとんど記憶に残ってないんだなー、これが。XXの自己中ッぷりと非道ッぷりを詳らかに出来ないのがただ残念です。まあこれ以上存命しててもしょうがねーなという実感を得るには十分な感じではあったので其処には感謝☆かな しかしだね、多分恐らく本気で顔色が悪くなってるだろう相手の体調を心配するでもなく日頃の鬱憤を爆発させてテメーは面倒ばっかりかけさせるよな的なことしか言わないあの女…本当に母親か?人の親か?母性なんて所詮神話だよね。まああの女に今更そんなもん備わったって気持ち悪いだけだが
結局無理を押して結婚式会場へ行ったのであるが(XXはきっとこの日の為に買った服とかアクセサリーとかが無駄になるのが嫌な一心だったんだろうなと思う)、お食事とかしてる時に「来て良かったでしょ?」とXXに言われてさ…いや私、食に関してそんな執着もなければ美味かどうかもよく分からないんでご馳走が食えたところで来て良かったとか思えるはずもないんだが…寧ろこの披露宴のどこらへんが面白いのかさっぱり分からなくて可能な限り早く帰りたいと思っていたもんだ。
肝心な結婚式・披露宴についての感想は…あれだな、どっちも大した羞恥プレイだよな的な感じです。披露宴なんてまさにその極みだったけど、結婚式もなかなかのもんだった。神式の結婚式だったんだけどさ、注目されるのが超苦手な私としては、たとえ将来結婚するようなハプニングがあったとしても結婚式なんて断固としてやらねーなという決意を新たに出来たよ。あんな一挙手一投足にガンガン注視される状況、私の脆弱な精神が耐えられるわけない。披露宴もなかなか愉快なテンションでさ…ああ、このノリついていけねえとしみじみ思ったもんだ。
でもアレだね、新郎新婦を見てつくづく…この人と結婚したいしてもいいって思う情動ってどんなもんなんだろう…と思ったわ。とても不思議な感覚だと思うんですよね。結婚したいっていうのは、この人となら家族になってもいいとかこの人との子どもが欲しいとかそういう思いなんだろうか?内訳は。なんていうか仮面夫婦状態の夫婦を身を以て知ってるからさ、そういう幸せそうな感情が結婚する二人の間にあるってのがいまいちよく理解出来ないんだよね。想い合うって、好き合うって、一体どういうことなんだろうな。
葬式ってのは当人の為じゃなくて遺された側の人達が、当人はもう居ないんだってしみじみ実感する為にあるものだけど、結婚式とそれに伴う披露宴はアレだね、それとは逆なんだね。当人達が自分たちは結婚するんだ(あるいはしたんだ)という実感をまざまざと得る為のものなのかなー、と思ったよ。この人を伴侶にして一生を生きていくっていう実感を得る為のやつということかね。
まあ正直な話、末永くお幸せにが実行される保証なんてないわけだが…私だって万年新婚夫婦なんて都市伝説だと思ってるし、一生仲睦まじい夫婦なんて想像すら出来ないんだけど、それでもやっぱり幸せそうな人達の幸せは可能な限り長く続けばいいねとか思う気持ちも私は持ち合わせてたりするんですよ、実はね。幸せであるに越したことはないもん。ただそれが永続不可能なことだと知っているから、誰も不幸にならない為に人類死滅すればいいよねと思ってるだけで。
祝われる側の新郎新婦も訪問客の末永いご多幸をお祈りしたりしてて…なんというか感慨深い気持ちになったわ。幸せにと祈ることは、大多数の人間にとっては存命することを祈ることと同義なんだろうなと思うんだ。だからなんか、私はそう遠くない未来にヴァニッシュする予定だけど、それは君らの幸福祈念が叶わなかったんじゃなくて、寧ろその通りになったんだよと弁解したい気持ちに駆られたりもした。詮無いことですけどー。幸福の形の様々在る事よな。
帰りに動画も撮れるデジカメ構えた人が、お祝いの言葉言ってってくださーいって訪問者一人一人にレンズを向けるとか恐怖極まりないことやってたんだけど、私はとてもさり気なくスルーしてみせた。いや全然さり気なくはなかったかも知れないけど、XXと姉がレンズ向けられてる隙に横をすり抜けてやりましたともさ…だって後々まで記録に残るとか冗談じゃねえよ。折角家の私の写真を全処分したってのに、今日は親戚に写真撮られちゃうし…ああ屈辱。遺影になるものとか私の姿を偲べるものなんか何一つ遺す予定無かったのに。残念だわ。ああ私が記録に残り続けるなんて気持ち悪いことこの上ない。全部消えればいいのにな、私の身体情報を表す全て。遺影なんて超絶くだらないものの一つだと思うんだ
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