2011/06/25 (Sat)05:16 無題 Category 未選択

私はアイツを殺したくて堪らないんです。本当に殺したいんです。
最近は意思の疎通も面倒なレベルで、本当にダメです。殺したいほど鬱陶しい。

クズを見るような目で私を見てくるんですよう
そんでもって居ない方がマシとでも言いたげな雰囲気を醸し出してくるんですう
これでホントに私が居なくなったらどうなるのか見物ですね☆
泣いたり悲しんだりなんかしたら私許さないから

喜んでもらってもそれはそれで結構ですし。
どのように転んでも死体の後始末とかそういう面倒を全部押しつけられるという…嫌がらせについても完璧です。
第一発見者にでもなってトラウマにでもなればあ？？うふふ

お前が望んだことだよお前が願ったことだよ享受し歓喜せよ多少の面倒は当然の代償だ

子を憎む親の気持ちってどんなんだろうな、って思ったんだ。
忌まわしくて憎らしい、そんな生物をこの世に生み出してそして作り上げていったのは他ならぬお前なんだよ、みたいなね。
まあうちのXXの場合はそんな当たり前のことに思い至るだけの知能が無いみたいですけどね。
私は私単体で完結しているものだと思っているフシがある。あの女は。そうだったらどんなに良いでしょうっていうね。
私が今の私であることに、自分は少しも関与していない面をして私を疎むあのクソ女が心底嫌いだ。お前が作ってお前が育んだクズだろう？私はよ。

お前が生まなければ生まれなかったし、お前が育てなければ生きてなかったんだよ。
お前が生みさえしなければ、お前は憎い私に煩わされることもなかったのだ。
お前が生みさえしなければ、少なくとも一人は苦しめずに済んだのに。