正気だよblog
心配しなくても全部独り言だよ
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- 2025/03/15 (Sat)
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- 2011/11/13 (Sun)
02:03 -
無題
Category 萌えてゐる
関ヶ原の戦いでプレーヤー武将が続々と退却していくのを見て何だコレ…と思ったのだった。左近なんかもうホント本陣に突っ込んでって行方不明になるし島津は甥っ子犠牲になるしね。
そんで三成さん…ヲエエエエもう…もう…何なの!退却地点にいる邪魔な敵武将を始末しなきゃいけなかったりで…ドゥエエエーン何この負け戦感凄く腹立たしい!!と思いました
左近が敵本陣に消えて三成さんを逃がすために一働きして島津も退却して…主人公一人じゃねえええかよおおおお何だコレちょっと!切ない!三成さーーーーん!!!みたいなね…
勝利条件変更になって、プレーヤー武将全ての退却地点到達か、忠勝・家康の撃破とかね…主人公の退却地点て何処だよ!?ってなったのでやむなく忠勝ぶっ倒して家康はっ倒したけど、それでも変わらないんだ…西軍の負けなんだ…家康撃破したのに…
そんで戦後イベントに三成さんとのやりとりがあって一緒に逃げよういや別々にだ!みたいな感じで…その後主人公は長谷堂の戦いに参戦するわけでつまりそこまで落ち延びられたわけで、きっと主人公はあの時三成と別れなければ…とか悔やんだんだろうなあ的な?
しかも長谷堂ではなんか風魔居るし!もう小田原で散々討ったからもうこれ以上友好度下げたくないしでスルーして伊達政宗撃破したよ…戦後徳川に許しを請う上杉と主人公…ウワーもう屈辱的☆そのタヌキ面をぶっ飛ばしてやりたいいいいい でもタヌキはとても愛らしいのにどうしてタヌキオヤジとかなると不快な方向へ行くんだろうな…
関ヶ原で当の本人撃破した主人公を許すとかまた凄いな、っていうか撃破した筈なんだが何故お前此処に居る?っていうか…
もう…ホント…関ヶ原地味に消耗した…三成さんの最終イベント取るためにまた関ヶ原やらなきゃいけないかと思うと気が重い…またあの味方が消えていく感を…ギエエエ
大阪冬の陣では幸村と政宗の邂逅台詞が終わらないうちに政宗撃破したのでちょっとすっきりしました。勝って上へ行く!みたいな事言ってた政宗ですが、その台詞言ってたときには既に撃破されてましたからーハハハ
はあ…もう…三成さん…
三成さんが必要だったのは、いや三成さんに必要だったのは、豊臣への忠義故に徳川の専横に憤って家康を討とうと思う『豊臣の』者だったんじゃないかなーと思うわけよ。だからその意味では左近も兼続もダメなのね。大谷もダメ。豊臣への忠義故、が必要だから。左近の忠義は三成へのものだし、兼続の忠義は上杉へのものだ。大谷さんは友情だからね、三成への。友情じゃダメなんだよ、友がほっとけないから仕方なく、ではダメなの。そこんとこ西軍で適格だったのは宇喜多のお坊ちゃんなんだろうかな。無双では正に清正とかが適格だったんだけども、彼らは真っ向から徳川にぶつかることを避けた。徳川の下でも豊臣は続くと思ってた。三成は徳川はいずれ豊臣を潰すだろうと思っていた。
そんなわけで、三成さんはホントある意味ぼっちに近い戦いをしてたんだよね…心底豊臣の忠義故に立ってくれる人がさ…こう…居なくて…
だから私は、福島正則が率先して徳川について諸侯を促した、正にその豊臣版をやりたいと思うんだ…それには三成の部下であってはダメだし、秀吉と誼が無いとダメだし、有力武将でないとダメなんだ…発言力があって影響力のある有力武将ね。だからクロニクルの主人公は正にそんな感じのポジションでとても良いと思います。率先して味方宣言は出来なかったけどね
三成さんを救いたい、というよりは三成さんと共に戦いたい、って感じだからなあ。関ヶ原で生き延びさせることが三成さんの救いか?って思うとなー。そりゃ勝てれば救いにもなるだろうけど、負けて生き延びることが果たして三成さんにとって救いになるかどうか、という。多分きっと三成さんは徳川の世じゃ呼吸出来ないんだよ、うん。勝って生きるか負けて死ぬか。生きるなら勝つしかなくて、負けるなら生きられない。そんな勝敗にさ、関わってなんとか勝ちたかったよ。負かしてやりたかった、家康を。
でもクロニクルじゃそれできないんだなあああああうわーん折角家康ぶっ倒したのにいいいいい
歴史を追うのがクロニクルですから…ああもうくっそ家康の不快面め!!!
そんで三成さん…ヲエエエエもう…もう…何なの!退却地点にいる邪魔な敵武将を始末しなきゃいけなかったりで…ドゥエエエーン何この負け戦感凄く腹立たしい!!と思いました
左近が敵本陣に消えて三成さんを逃がすために一働きして島津も退却して…主人公一人じゃねえええかよおおおお何だコレちょっと!切ない!三成さーーーーん!!!みたいなね…
勝利条件変更になって、プレーヤー武将全ての退却地点到達か、忠勝・家康の撃破とかね…主人公の退却地点て何処だよ!?ってなったのでやむなく忠勝ぶっ倒して家康はっ倒したけど、それでも変わらないんだ…西軍の負けなんだ…家康撃破したのに…
そんで戦後イベントに三成さんとのやりとりがあって一緒に逃げよういや別々にだ!みたいな感じで…その後主人公は長谷堂の戦いに参戦するわけでつまりそこまで落ち延びられたわけで、きっと主人公はあの時三成と別れなければ…とか悔やんだんだろうなあ的な?
しかも長谷堂ではなんか風魔居るし!もう小田原で散々討ったからもうこれ以上友好度下げたくないしでスルーして伊達政宗撃破したよ…戦後徳川に許しを請う上杉と主人公…ウワーもう屈辱的☆そのタヌキ面をぶっ飛ばしてやりたいいいいい でもタヌキはとても愛らしいのにどうしてタヌキオヤジとかなると不快な方向へ行くんだろうな…
関ヶ原で当の本人撃破した主人公を許すとかまた凄いな、っていうか撃破した筈なんだが何故お前此処に居る?っていうか…
もう…ホント…関ヶ原地味に消耗した…三成さんの最終イベント取るためにまた関ヶ原やらなきゃいけないかと思うと気が重い…またあの味方が消えていく感を…ギエエエ
大阪冬の陣では幸村と政宗の邂逅台詞が終わらないうちに政宗撃破したのでちょっとすっきりしました。勝って上へ行く!みたいな事言ってた政宗ですが、その台詞言ってたときには既に撃破されてましたからーハハハ
はあ…もう…三成さん…
三成さんが必要だったのは、いや三成さんに必要だったのは、豊臣への忠義故に徳川の専横に憤って家康を討とうと思う『豊臣の』者だったんじゃないかなーと思うわけよ。だからその意味では左近も兼続もダメなのね。大谷もダメ。豊臣への忠義故、が必要だから。左近の忠義は三成へのものだし、兼続の忠義は上杉へのものだ。大谷さんは友情だからね、三成への。友情じゃダメなんだよ、友がほっとけないから仕方なく、ではダメなの。そこんとこ西軍で適格だったのは宇喜多のお坊ちゃんなんだろうかな。無双では正に清正とかが適格だったんだけども、彼らは真っ向から徳川にぶつかることを避けた。徳川の下でも豊臣は続くと思ってた。三成は徳川はいずれ豊臣を潰すだろうと思っていた。
そんなわけで、三成さんはホントある意味ぼっちに近い戦いをしてたんだよね…心底豊臣の忠義故に立ってくれる人がさ…こう…居なくて…
だから私は、福島正則が率先して徳川について諸侯を促した、正にその豊臣版をやりたいと思うんだ…それには三成の部下であってはダメだし、秀吉と誼が無いとダメだし、有力武将でないとダメなんだ…発言力があって影響力のある有力武将ね。だからクロニクルの主人公は正にそんな感じのポジションでとても良いと思います。率先して味方宣言は出来なかったけどね
三成さんを救いたい、というよりは三成さんと共に戦いたい、って感じだからなあ。関ヶ原で生き延びさせることが三成さんの救いか?って思うとなー。そりゃ勝てれば救いにもなるだろうけど、負けて生き延びることが果たして三成さんにとって救いになるかどうか、という。多分きっと三成さんは徳川の世じゃ呼吸出来ないんだよ、うん。勝って生きるか負けて死ぬか。生きるなら勝つしかなくて、負けるなら生きられない。そんな勝敗にさ、関わってなんとか勝ちたかったよ。負かしてやりたかった、家康を。
でもクロニクルじゃそれできないんだなあああああうわーん折角家康ぶっ倒したのにいいいいい
歴史を追うのがクロニクルですから…ああもうくっそ家康の不快面め!!!
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