2014/11/14 (Fri)21:56 無題 Category 未選択

ゴミのような話です。何の価値も無いのです。
死ぬ直前まで普段通りに活動するってのは私にはどうにも無理みたいです。残念ですね。

年末年始シフト入れられますよって申告しておきながらシフト発行された後クリスマス前に死んだりしたらまあ超迷惑なんでしょうけど、それももうどうでもいいような気がするんです。
誰が泣いても喚いても悩んでも悔やんでもどうでもいいのでは？？関係の無いことです。
正直私が、己の知る人の誰が死んでも特に悲しいと思えない気がするので、私が死んで誰かが悲しむとかピンと来ません。何が悲しいんですか。年単位で音信不通なら旧友だろうと死んでようが死んでなかろうが最早何の影響も無いじゃないですか。悲しむ意味が分かりません。同じ仕事場でも碌に会話もしない根暗そうな奴とか死んで悲しいんですか。その人の人となりなんてほとんど知りもしないのに。血の繋がりのある家族だろうと負債ばかり抱える文句しか言わない穀潰しが死んだら寧ろ嬉しいのでは？？或いは発生する諸般の手続きの煩わしさに苛々するのでは？？何が悲しい、何が悲しい。
誰かが悲しむことも苦しむことも、最早居ない存在である筈の私は気にする必要も無いと思うのです。

早く終わらせたいんです。もうこれ以上先延ばししても長くは続かないし。最近富に限界が迫りつつあるように感じます。所詮私に社会生活などそぐわないものなのです。だって人間は皆死すべき愚物なんだもの、そんなものにわざわざ取り囲まれに行くとか正気の沙汰ではないよ。
殺す前に殺さなければいけない。めんどうなのは嫌いだし、これ以上感情を揺らしたくないのだ。死ぬべき愚物が死滅しきるのが現実的ではない現実なんて、その絶望さ加減にただ存在しているだけで削れていくじゃないですか。人間世界の繁栄が前提にある世界で自我を保ち続けるのは苦しいよ。
全てを根絶やしには出来ないなら、せめて全てを根絶やすことを願う精神を滅ぼしましょう。それが次善の救済です。最善の救済は与えられないのだから、それで妥協するのを許すべきです。まあ許可なんて求めてないですけどね