2015/10/20 (Tue)03:04 無題 Category 未選択

バイト先の同僚、六人中三人にお前とやりたくないって拒絶された件、そのこと自体はまあ憂鬱ではあるけど割合どうでもいいんだな。クズが生言ってんじゃねえよ的不快感はあるし、暫定敵から確定敵にクラスチェンジかよ的感慨もあるけど。
でもそんなことより、私ホント味方的なもの居ないな…という事実に衝撃を受けているのである。まあこれは自業自得みたいなものなんだけど。私が他者を信用しないので、拒絶した三人以外の三人も別に味方とは思えないし、相手も味方にはなろうとも思わんだろう。
そして私には、バイト先でこんなことになっちゃった〜＞＜って泣き言吐いて縋れる相手も居ないのだよ。家族との信頼関係なんて粉微塵だからね。
誰も私に、お前は悪くないとかお前は頑張ってるとか言わないから。だから私は自分で自分にお前は悪くないお前は頑張ってるって言った一方、自分で自分に反省を促したりしないといけないんだ。他者に驕り高ぶるという弱みを見せない為に。分裂しそうだね。
そう、でも、だから、苦情が来る時点で弱みを見せたことになるし、だからそれで、完璧に立ち回れなかった自分に劣等感を抱くんだよ。そして弱み突き付けてきた対象に殺意を抱く。私の瑕疵を暴き立てるなんて許せないな〜が如く。元よりそんなに上手く立ち回れてるわけでもないのにね。
自ら望んで自ら向かった結果ではあるけど、そうですね、私は哀れに一人ぼっちで孤独です。慰めてくれる人も励ましてくれる人も支えてくれる人も愛してくれる人も何も居ません。私の「味方」は居ないんです。ただの一人も、家族でさえ。自らそうなるように行動したし、私は誰も信用出来ないからそうならざるを得ないんだけど。
逃げ込める場所も守ってくれる人も居ないので、そして何も信じられないので、困窮したら死ぬしかない。哀れだね。一般論的に見れば哀れで愚かなんだろうな。
でもね、私、本当に性格悪いからさ。嫌がるならとことん嫌がらせてやりてーな！と思うわけだよ。私のこと嫌いなら、精々私のせいで苦しめよ。憎悪と嫌悪を燃え上がらせて、己の中の醜い感情に愕然としてくれ。私にいっそ恐怖すら覚えてくれ。私が居ることを全力で否定して、私を、私をこそ、居ない方が良い存在として認定して、そして私が生きるのを免除して欲しい