2010/02/09 (Tue)01:21 無題 Category 未選択

他者をシャットアウトしたいというのは切なる願いだけれども、良くも悪くも社会的生物であり、他者に依拠せねば生きていけない存在なのである。
私のモチベーションは他者に対して「それは違う」と言うためだけに保たれるのだ。差異を見つけねばならぬ。そしてそれに違和を覚えねばならぬ。
私の最も煩わしいと思う対抗心を燃やさねばならぬ。

いや本当、面倒臭いのよ。徹底的に叩き潰さないと気が済まないような完璧主義者なのに、それと同時に徹底的に叩き潰せるまで集中力が持たないほどに飽きっぽいから。
もー自分で自分が面倒臭いです。何に対しても中途半端さ。