2010/04/15 (Thu)03:13 牧場物語の世界で暮らしたいような暮らしたくないような Category 未選択

そろそろ私も年齢記入欄に23と書き込まなければならなくなる時期がやってきました。恐らくコレが最後でしょう。いいえ最後にしてみせます何としてでも。

まあそれはともかくとして、返済猶予の更新をしないとなー。役所まで非課税証明書取得しに行かなきゃ…300円あったかな
前回の申請はすでに滞納した後だったし審査に二ヶ月かかったし、で猶予の恩恵を受けられたと実感を持てるのは実質3ヶ月くらいなんだ…12ヶ月分の申請だった筈なんだけどね。だから次回引き落とし日が7月だから余裕を持って今月中に申請書類を提出するのです。審査が通ったら普通に万々歳だし、通らなかったらいい口実を得たということでどっちに転んでも私にとって良い方向です。まあ最期まで余裕を持っていたいので通るに越したことはないですが。

家庭内の雰囲気が重苦しくて寧ろ笑えます。元凶は私なんですけどね。
張り詰めているよ、すごく。23になったらなったでいい加減どうにかしろって言われるんだろうなあアハハ。ちゃんと将来考えてるの？とか働かないの？とか。
将来どうするかは決めてるんですけどね、ウフフ
君らが僕の思考回路を理解できないのと同じように、僕も君らが呼吸するように出来ていることが出来なかったりするんだよ。私にとって生きることとは相当の努力が必要なことなんだけど、私に最も足りない能力及び才能が努力だったりするんでこりゃもうお手上げですよね。麗らかな春の日差しの中洗濯物取り込んでる最中とか超ダイブしたくなるもん。下に保育所さえなければなあ。

毀れてしまった欠陥品を処分して廃棄するだけのことだと思うんだよ。或いは淘汰とか。力無き者は死んでいきます。自然の摂理として。ああ土に還りたいなあ千の風になりたい

姉が「人権人権うるさい奴らが居る」とか言ってたけど、人権を笑う者は人権に泣くよきっと。私は寧ろ誰に対してもどんなときでも人権を保障しようとする人をこそ尊敬する。まあそんな人滅多にいないんだけどね。