2010/05/07 (Fri)03:52 無題 Category 未選択

死んでしまいそー♪

スーツを着た社会人風の男性でも女性でもが朗らかな表情を浮かべている写真とか見ると結構本気で殺意が湧く。私が無力非力だから問題はないけど、私が凄腕の殺し屋（笑）とかだったらうっかり凄惨な光景がががが
なんて夢想をしてみても虚しいだけです。大量殺人なんて出来る気がしないよ、本当に。

ニートが抱える社会や社会人に対する劣等感というか隔絶感というか何かそんな感じのものは、きっとニートにしか分からないんだろうな。いや当たり前だけど。当然のような顔をして当たり前に労働が出来るという、それは半ば奇跡のようなものなんだよ、と言ってみたところでしょうがあるまい。
『社会』に容易に踏み込むことなど出来ないのです。何故なら社会不適合者だから。『社会』は私にとって容易に踏み込める場ではない。
理解出来ないんだろうなあ、この感覚。まあ別に良いんだけど。社会の大多数がそんな感覚を理解出来ないからこそ社会は成り立ってるんだろうし。

とりあえず夏の雰囲気って苦手だ。
湿る空気に心躍らないこともないけど、そんなワクワク感、私が抱える資格はない。私は楽しんではいけない。現実世界の何もかもすべてを。