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正気だよblog

心配しなくても全部独り言だよ
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無題
今日は長らく音信不通になってる私を心配して友人の友人が電話をかけてくる…という夢を見た。何それこわい
大体なんで友人本人じゃなくて私とは関わりの薄い友人の友人が電話してくるんだろうな。意味分からん
夢の中の私はロクに話も聞かずに途中で電話を切るような最低人間っぷりでした。そういえば何故か次姉が取り次いでたな

死ぬことはあまり怖くない。ただ死ぬのに失敗するのが怖いな。確実に死ねるという保証がある死に方をしたいものだ。
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無題
XXの部屋の机の上に「ニート・フリーターの子を持つ保護者のための講習会」みたいなののチラシが置いてあったわけよ。何だ?当然私が洗濯物取り込んで畳む際に目に入れることは考慮の内だよな?私に見せたいの?知らしめたいの?他意はないの?まあどうでもいいけど
今更…だよ、今更接し方とかね、考え始めてもね。
あああ、私にあらゆる矛先が向けられませんように。

しかしフリーターでさえ相談の対象になるんだな…まあこの御時世だとフリーターも不安定な立場なんだと思うけど、ニートと一括りにするのはいくらなんでも可哀想じゃないかね。
フリーターなんてニートなんぞよかよっぽどマシだろうにな。この不況とかさえなければそんなに問題でもないような、気もする。

いやなんかもう。社会が理解不能すぎて駄目だ。社会にとっては私こそが理解不能なんだろうけど。どこまでも相容れないよ、残念だな
無題
寝る前にもふたごの村をやっているおかげでガンガン睡眠時間が削られるのですが、その上飼い猫が昼過ぎになると部屋から出せと言って起こしてくるのでなんかもう毎日眠いです。暑さのおかげで寝付きが普段より一層悪くなっているしね。困っちゃうなー

父も姉も職探しをしている中私は一人今日も家にこもってゲームやらパソコンやらをする日々…いやあ本当異常って言うか異端って言うか、異物は正に私の方です。自身に対する異物感が半端無い。
でも私…もう自分から動くことはないだろう。残念だけど私は人間を辞めるよ。なんかもういろいろ迷惑おかけしましたって感じ。
日に日に。家庭内での異物感が増していっているのを何となく感じ取っていますが、もうそれで焦るような精神状況でもなくなっているんだよね。ただ済まないな、と詫びる気持ちしかない。詫びるくらいならどうにかせーよって人は思うんだろうけどさ。ボクもう疲れたよ。人間であることに。
無題
生活保護とか受けてる家庭がいろいろしようとするとすぐ贅沢だ何だって言い出す人も居ますけど、憲法第25条の生存権で健康で文化的な最低限度の生活は保障されてる筈なんすよ。分かるか?文化的がつくんだ。なんかこの文化的を軽んじている人間が社会には多いよね…ただ健康なだけではダメなんだよ。ただ生活さえ出来ればいいってワケでもない。だから旅行に行きたいと思うなら行けるべきだしスポーツやりたいってんならやれるべきなんだよ。生命さえ存続していれば良いってもんじゃないだろう。人間社会ってもうそんな単純な話が通用する代物じゃないだろう。「よりよく生きる」ってのがどういうことなのか。生きていけるってことはもうさ、わざわざ不安になるまでもなく当然の前提としてあるべきものの筈なんだよ?貧困で明日の生活も危うい…なんて状況、本来はあってはいけない筈なんだよ。だから生活保護の制度は当然のものだし、生活保護の家庭を妬む貧困があるのはとても不自然な話なんだ…
まあ人間がそこまで完璧な社会を築けるとは到底思わないけどね。人間てそんなに心広くないし物分かり良くないし。所詮は理想でしかない。でも理想で終わってしまうような社会なんてさ、それこそ要らないよね。早く終わればいいのに。そしたら誰も苦しむ人は居なくなるのに。貧困に喘がなくても良いし不平等さを嘆かなくて済む。何が何でも社会を繋ごうとするのは、アレかな、種の保存の本能が効いているのかな。種を残すことに如何ほどの意味があると言うんだろうな。最終的には地球ごと終焉するというのにな
無題
暑い…暑いよ…一日一食かつ睡眠不足で臨むべき暑さじゃないよコレ…
ていうか多分睡眠不足かなんかのおかげで微熱っぽいんだろうな。頭部の放熱が上手くいっていない様子。

哺乳類だかなんだかの進化とかなんかそういうの系の番組を全部ではないけどちょっと見てたわけですが、なんていうか、脳みそ大きいと偉いんです的な感じがしてなんかなーと思った。我らがご先祖さまの有胎盤類?がそんなに頑張って生き延びてくれなければ良かったのにね…とか。
種の保存を第一義とする思考は本能を飼い慣らそうと足掻く人類においてもやっぱり有効なわけですか。命の歓び、生への賛歌?人類が存在していることを素晴らしいことだと思うのか。そうか。理解しがたいな。

なんかの番宣で「生きづらいと感じている若者達」とかいうフレーズを聞いたが、生きづらいなんてもんじゃねーよ。ああなんかもう生きていけないな、という確信しかないよ。生物学的に生存していくことならまあ出来るだろうけど、人間的に生きていくのはもう無理だと実感している。

いや本当暑いな。ただでさえ寝不足で散漫な思考がより一層ちりぢりになるぜ。というか目を酷使しすぎだな…パソコンもゲームも目を使いますから…暑い
無題
なんか最近一日一食なおかげかすげー疲れやすいです。まあヒキニートの生活で疲れやすいとかカッコ笑いって感じですけど、ヒキニートの生活でも疲れやすいと感じるほどなんだから相当のもんなんだと思っていただければ
洗濯物取り込んで畳んで食器洗って米炊いただけでちょっとヘトヘトになったりね。まあ別にこの体の有効期限もそろそろ切れるから良いんですけどね。長く保たせる必要なんて無いから、いろいろ欠陥抱えてても放置です。
あー家人が異物にしか見えなさすぎて生きるのが辛い。まあ排除されるべきクズなのは己ですが。疲れるから感情は全部ポイだよ。最近は本当に憎悪とかが死にかけてきた。発動する前にキルされている感じ。精神衛生の為の防衛行動ですね。
今日は姪が来ます。地元の祭に行くんだと。私は祭とかそういうの好きではないです。筋金入りの真性 天の邪鬼なので周りが盛り上がってると異常にテンションが下がるのです。だから場の空気を悪くしないためにもそういう所には足を向けない気遣いが出来る私って素晴らしいと思いませんか。涙ぐましいですね。まあホントの所は単に自分が疲れるのが嫌なだけですが。人がいっぱい居るところは、どうしても、ね。悲劇とか惨劇を起こさないためにも必要なことなんです。だから周りも無理に誘わないように。空気読めよ

早くこの有害物質を廃棄したいな。いや有害ですらないか。単なるゴミとか屑とか木偶とかそういう場所とるだけの無用の長物ですよね。ああだから早く処分したい。良いですか、これは世界のためなのです。要するに社会貢献ということなんですよアハハハハハ
無題
人として誤っているとか人間の屑だとか言われたら傷付いたような顔してればいいの?全然痛くもないし痒くもないんだけど、だってその通り事実だし。憤りすら感じないよ。フフ、それで?って微笑んでみせさえ出来る気がするけどそれをしたら逆鱗に触れるんだろうなあ面倒臭いなあ
どうせ私に何も期待してないんだろうよ。それなら別にいいじゃないか。というか期待なんかされたくないよ、私という木偶に一体何が出来るように見える。残念だが私はもう人間としてはロクに機能しない人間なんだ。
葬り去りたいね。過去に戻れたら、過去の私を手ずから殺してあげるのに。過去の自分を殺したら今の自分も消えられるだろうか。パラレルワールドの概念は救いのようで居てその実泥沼だから怖いな。だからやっぱり、私は私を殺さなければいけない。今の私を。この私を。そうしないと消えられないからね。
無題
五体満足じゃない人間だって立派に生きているのにその点俺ときたら的な発言を時々見るけど、不具は何も肉体的なことには限らないだろう。精神的不具は肉体的不具に劣るのか。というか五体満足じゃない人間だって立派に生きているのに云々という理屈は、よく考えるとその五体満足じゃない人間に失礼な言動にもなるよな。五体満足でない人間は少しぐらい劣った生活をしていても不思議ではないと言うことか。五体満足だろうが不満足だろうが人間であることには変わらず、生命であることには変わらず、生物であることには変わらず、生きていくことに不備があるわけではない筈なんだ本来は。五体満足じゃない人間がただ生きていくこと、それが立派なことになってしまう社会に疑問を持つべき。
まあそれはともかく肉体的に健康であってもさ、精神が不具だったら肉体に不具があるのと同じように生きるのはなかなか厳しいことであるのは変わらないんじゃないか。健全な肉体に必ずしも健全な精神が宿るとは限らないもの。どっちも欠けていたり前者が欠けていたり後者が欠けていたり。というか健全てなんだ?社会で不自然ではなく生きていけることか。この歪で病んだ社会で生きていけることが本当に健全だというのか。まあ正常な社会というものがなんなのかも分からないけどね。
傍観者で居たいんだよ
世界に私さえ居なければ、私は世界の美しさを讃えることだって出来るのに。

私は許されない存在であるとかしばしば言うのは、別に自分が罰されるべき罪深い仔羊であるのだ!とか言いたいわけではなく、単に社会的に許容されない存在であるという意味でしかない。更に言うなら私個人が、という意味ではなく、ヒキニートが、という意味である。
ヒキニートが社会的に許容されない存在であるというのは、まあ否定できる人なんてそうは居ない言説だろう。
擁護できるか?就労意志のないヒキニートみたいな存在をさ。社会的に何の問題もなく「そのままでいい」とか全肯定出来る存在だと思うか?
ははははは。
私は自分がヒキニートでさえなくなればそれほど自己否定に走らずに済むだろうと理解しているが、残念ながら私にはヒキニートでなくなるための努力をする気は無いのだった。愚かなことだ。どうしたらそんな精神構造とか心理構成とかになれるのか興味深くもある。
まあ斯様にして私は最低な人間なのである。人間として最低なのである。社会的生物として最低。不適格。
適応するための努力をしたくないので不適合不適格と言うことを免罪符にして何もかも投げ打ち怠惰により安易な方向へと逃避の一途を直走るのだよ。まったく無責任だね。
まあ斯様にして私は不誠実な人間であるのだ。期待も責めも全部無視出来る人間なんだよ。
そしてまた自分は最低人間であると言うことを免罪符として不誠実な自分を許容するのだ。実に悪循環であるね。人間社会にこのような人間は不要であると切に思うのです。その思いをまた免罪符にして、免罪符だらけで私は私を甘やかすと同時にがんじがらめにして醜く衰えていく。まあそんなこともうどうでもいいけどね。美醜も善悪も是非もどうでも。私のことは私以外には理解し得ないだろう。それを悲しいとも思わない。当然のことだ。私も私以外がさっぱり理解出来ない。隔絶し過ぎているのだ。
私はもうとっくに、生きてはいけない構造になっているのだ。この社会では。どの社会でも。社会という名の付くものすべてで。私は私一人でしか構築できない。関われない。関わりたくない。必要なのは自分の思考だけなんだ。他者(の思考)はあくまでもそれに対する私の見解を見出すものでしかなく、解り合い分かち合い共存する存在ではないのだ。
でもそれを社会は許さない。だから私は生きていけない。簡単なことだね。実に。
無題
自殺したら地獄に堕ちるぞ、と脅しになるかどうかも不明な脅し文句を吐く人も居ますけど、私の場合、とりあえず人間社会から離脱できればそれで良いんですよねえー。
地獄ってさ、責める為の場所でしょう。責めを受けるというお役目さえ果たしていればそれで良いってんなら人間社会で生き続けるよりよっぽどマシだと思うの。そりゃあ肉体的苦痛は辛いかも知れないけど…繰り返されると慣れるじゃないですか。まあ地獄仕様で慣れる機能は失われているのかも知れないけど。
とりあえず人間社会で生きずに済むなら地縛霊になろうが地獄に堕ちようがなんかもうどうでも…来世でも同じような目に遭うとかいうのもさ、来世で同じ目に遭おうがそれを知覚することは出来ないんだから何の意味もないことだ。
ま、基本的に死後の世界も来世も現世も過去生も信じてないけどね。終わらせられれば良いんだ、この体の生を。この人間の人生を。
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