2010/07/08 (Thu)04:18 無題 Category 未選択

商品は発送されたようだ…8日には届くであろう。それも昼頃には。
何を隠そう風バザがまだ子どもの成長1を見ていないので今夜は徹夜かな…
多分ふたごの村を始めたら風バザに戻ってくる余裕は無いだろうし。

家が大変なときに何をやっているんだお前は的なアレだけど、多分もう私おかしくなってるんだよ。
というか自分の精神的保身の為の現実逃避だ。ゲンジツに耐えられるだけの心の強さが無くてごめんね
へらへらとのんきに気楽にしているように見えるのだろうか。だとしたら私も相当な役者だね。私の矜恃の高さも相当なものだ。
これ見よがしに深刻ぶってみせるのは苦手だし嫌いだ。

姉がうちには今ニートが3人居ると言っていたけど、XYは62だし年齢的にもう普通に無職でよくね？62に就労意欲とか就学意欲とか求めてやんなよ。あと、君は自分のことニートなんて言ってしまって良いのか？仕事探す気はあるんだろうに。挙げ句の果てには飼い猫も入れてニート4人とか言い出すし。頭大丈夫なのか結構心配になった。猫に就労も就学もクソもねーだろ。
え？僕？僕こそが立派なニートですよ。僕のような屑こそニートと呼ばうに相応しい存在なんだ。君らは単なる失業者だ。現時点ではね。ニートなんてね、笑い事じゃないんだよ。へらへら笑いながら俺ニートｗとか言う代物じゃないんだよ。その笑いが自嘲ならまた違ってくるけど。ニートなんて冗談で自称できるもんではないよ。

私今就職について迫られでもしたら過呼吸かなんかになりそうな気が凄くする。多分恐慌状態に陥る。まあきっとそれでもそれを表に出そうとはしないんだろうけど。ひたすら無表情で感情の表出をせき止めて、無言を貫き通すんだろう。
なんかもう面倒臭いね。私の良いように動かない世界なんて要らないのに。

2010/07/05 (Mon)05:04 無題 Category 未選択

現実があまりにも萎えるのでひたすら妄想の世界に沈んでいます。楽しいなあ、設定考えるの。ほんとに設定しか考えないけど。
何の解決にもならないことをしているよ。この状況で何もしないことをどう受け止められるか。分かってはいるんだけどね。
でもやっぱり私は逃げるよどこまでも。そうです私は最低な人間です。
綱渡り過ぎて我ながらもう呆れるしかないよ。バカだね。

2010/07/05 (Mon)04:41 無題 Category 未選択

いやそんな、悲劇ぶってるワケではなくて。そして卑屈になっているワケでもなく。
私が私を、肯定されることなんてないとか言ったり、どうしようもない屑だって言ったりするのは、単に客観的事実を述べているだけなんだよ。
客観的に見て私の行動は社会的に肯定されることは無いだろうし、客観的に見てそんな私は社会的に屑だろうな、と。
社会なんてクソ喰らえだとは思うけれども、私が社会に属する生物だというのはどうしようもない事実でね。逃れ得ぬ現実でね。いや逃げてみせるけど。
社会なんて大嫌いだけど社会に身を置いている以上社会を気にしないでは居られないのだよ、社会的生物だからね。いや別に私が社会的な性格をしているとかそういうんじゃなくて、ただ種として社会を構築して生きていく生物だということだ。

なんかもう本当どうでもいいから早く死にたい。人外の存在になって面白可笑しく人間の営みをひたすら傍観する位置につきたい。あるいは完全なる自我の消滅を。もうほんとやってらんねー。命乞いなんてするかよバカ

2010/07/04 (Sun)05:02 無題 Category 未選択

何を隠そうコワレ気味なんだよ。精神的ショックから立ち直れてません。というかまあ、立ち直れる日なんて死ぬ日じゃないかな。まあいいか
私自分に会社員は無理だと思うの。事務員とかね。駄目。無理。もう自営業やりてーよ。元手無いけど。私に出来ることってなんなんだろうな。とんと思いつかないよ。何も出来る気がしない
はあもう思考が面倒臭いです。考えているだけでは何にもならんのです。ああ当然のように行動には移せるすべての人間が妬ましいなあ
というか死んだらええやん今すぐにでも。バカらしいな

2010/07/04 (Sun)04:11 無題 Category 未選択

自分が正しい、だなんて、心配しなくても思ってねーですよ。自分は正しいと思えるならそれこそ何も悩まない。
もうおもっくそ反社会的な自覚はあるんですよ、ちゃんと。
ただ反社会的であることが即本質的に悪であるかというとそうとは思わないわけで。というか私は善悪の判断が基本的に出来ないんだよね。社会的に是か非かは判断出来なくもないけど。
まあ社会に属する生物として、社会にそぐわない行いは、社会的に肯定されないということは理解している。
私が肯定されることはない。物語の主人公は大抵最終的に肯定を得るけど、私が肯定を得ることはない。何故なら私が肯定を得られるような行動をしないからだ。それでいて肯定されたいと渇望する。肯定されるような行いをしないというのに。自業自得なんだよ、まさにね。
なんつーかもう自己弁護すら面倒臭くなってきたので、もう全面的に私が非道で外道な人でなしの絶対悪で良いや。そう、悪いのは全部私。ああー、思考停止は楽だなあまったく

2010/07/04 (Sun)01:56 無題 Category 未選択

遮断。聞く価値のない音は全部知覚の領域外へ。
アア、邪魔だなあ。君もお前も全部不要だ。消えればいいのに。どうして其処に居るんだろうね。
殺意を選択的に殺すことは出来ないんだよ。殺意を殺すなら他の正常？な部分も殺さないと。
早く寝ろよ。それか死ねよ。
これはね、防衛本能なんだよ。自分に害なすものを排除しようとするね。悪意があるわけじゃないんだよ。無い保証もしないけど。

まあ真面目な話、XXが単なる肉塊になったりしたら、私、腹抱えて笑い転げられる自信があるよ！歓びと安堵とその他負の感情ではない諸々で。XXが肉塊になることに対して負の感情なんて湧く筈無いだろ。
いやあ本当に。このまま行くと私自分が犯罪者になりそうな気がしてしょうがないです。
XXを肉親とか母とかとして認識できなくなってきたんです。何と言うのか…異物？醜いなんか自分とは別種の生物みたいな。血の繋がり？何だろうそれって神話？とりあえず変な生き物としてしか認識できないの。あんまり触りたい気分にならない生物。
うんまあXXタソは僕のこと大ッ嫌いですよね！大丈夫、僕もお前のこと殺したいぐらい憎んでいるよ。両想いですね。ハハハ気持ち悪い

2010/07/03 (Sat)04:41 （人間に）生まれてごめんなさい Category 未選択

プレッシャーをかけられるのってちょう苦手なんです。いや正確に言うとプレッシャーをかけられてもそれに向き合わなくても良いなら割合平気なんですけど、それに向き合わざるを得ないと途端にヘタレるんです。まあプレッシャーがかかる場面なんて大抵が向き合わなきゃいけない時なんですけど。何でもない風を装える状況ならまだ良いんです。でも今はそうじゃないんだなー。あのね、私ね、期待されるのがもう本当に苦手でね。そしてね、動揺を他者に見せるのもすごく苦手でね。だから、「お前この状況を見てなんとも思わないのか」的に迫られるのは…ちょっと…
そもそも私はですね、させられないとしない人間なんです。私をどうにかしたかったら私の自由意志に任せちゃいけないんです。多分常人から見たらおかしいと感じるぐらいに私は自分の判断に自信が持てません。社会（他者）に関わることだと特に。故に私は微塵も動くポーズを取ることが出来ないのでしたー残念無念。
っていうかさ、自分にとって脅威の種が犇めいているところに身を投じるのってそう簡単に出来ることではなくないですか？もう甚だ残念ですが、私は社会とか人類とか人体の生体反応とかに恐怖を禁じ得ない人間なので、本当に無理なんです。足が竦む。リアルな人間としてリアルの人間と関われない。気持ち悪くて。つうか私は社会的に認識されることに強い恐怖を感じるので、マジで真剣に社会生活が営めないんだよド畜生。この醜い造型を人目に晒したくないんだ。本名で捕捉されたくないんだ。もうマジで誰か助けてくれ社会と直で関わりたくない。関わらざるを得ない状況に私を追い込まないでくれ、恐怖しか感じないんだ、奮い立つことなんか全然出来ないんだよ

2010/07/01 (Thu)15:34 無題 Category 未選択

ああ、困ったな。ふたごの村を購入する猶予がないかもしれない。
一応予約しといたんだけど、キャンセルしておくべきかしら…

ああ、すごく家庭内の空気が張り詰めている気がする。のはボクの気のせいかな。思い込みかな。被害妄想かな。
自身を語る一般向けの言葉を持たない私に家族との語らいなんて出来るはずがないんだけど。
吊るのが良いか飛ぶのが良いか？私が居なくなったら私の部屋は姉が使うことになると思うんだけど、もし私が自室で事に及んだらそれでもそうなるんだろうか。まあどうでもいいか。

極度のストレスとか緊張とかを感じると、食欲無くなるし吐き気がするし腹が下るんだよね。まあ私のそんな体の不調なんて大したことじゃないんだろうけど。
楽しんではいけないとか言ってもやっぱり娯楽は求めたくなるじゃん。まあでも現実との乖離っぷりにより一層虚しくなったり自己嫌悪したり死にたくなったりするんだけど。私は私ほど駄目で屑な人間は居ないと思っているんだ。どんなヘタレも私よりマシに見える。少なくとも行動に移して失敗した部類の人間は、行動に移せるだけ私より大分マシですよ。
ああ死にたいなあ死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいジ☆エンド

2010/07/01 (Thu)05:04 無題 Category 未選択

殺意を殺さなきゃいけないなら、それはもう生きていけないことと同じなんだよ。
と、思った。世界や人間や他者や自分に対する殺意はもう身に染みついてしまって離れないんですね。人体を構成する水分と同じようなものなんだろう。私の70％だか80％を構成しているんでしょう。殺意が。そう、殺意が。殺意を否定することは自分を否定すること、アイデンティティを否定すること。
なんでこんな不思議生物に成り下がっちゃったかな。人間の女の腹から生まれた筈なんだけど。
まあどうでもいいことだが。早く自我を放棄したいな。
此処が地獄だ！アッハッハ

2010/07/01 (Thu)04:26 無題 Category 未選択

あああもう死にたいなあああっははははは
やってられるかっつーんだよボクは人間失格なんですううう
みたいな？
社会的生活とか（笑）クソ喰らえなんですけど（笑）
生きててゴメンナサイ（笑）
こんなヒキニートな私でさえ柵を感じてなかなか踏み切れないというのに一応は社会生活を営めている人だとどうなるのかは何をかいわんや
働く、という選択肢をどうしても選ぶことが出来ないからには、生きていくことなんて許されないわけです、この世界は。まあ別に良いけど。
姉が契約切れでXYが解雇？だか何だか。ハハッもう笑うしかないぐらい針のむしろだね！
ああでもそんなに心配しなくても大丈夫だよ、この状態で末永く生きていこうなんて誰も思っちゃいないから