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正気だよblog

心配しなくても全部独り言だよ
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幽霊って人外の内に入りますか?
人間として生きなきゃいけないこの存在が心底煩わしい。
皆何故そんな風に何一つ疑問に思うことなく当然のように生きていけるのだろう。
分からない分からない分からない理解できない。
自分以外の人間の体温も息遣いも発声も立ち居振る舞いも生理現象も何一つ許せない私はどうやって生きていったらいいのだろう。というかそれでも生きていこうとする意味とは何なのだ。不明だ。
世界規模で人口増加が深刻化しているなら小国のニートの一人や二人死んでも痛くもかゆくもないだろう。なんちゃって先進国のニートの一人や二人や三人や四人…いや私はそんなに何人も死ねないが。

何て言うかマネージャーっつーか秘書的存在が欲しいよね。対外交渉はすべて誰かに託したい。私はもう社会的に認識されたくない。嫌だ嫌だ嫌だ誰も私の名を呼ぶな戸籍名で私を呼ぶな
偽名使いたい…
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無題
毎度思うが、XXは酒が入ると言動が普段の7割増しぐらい幼稚になる気がする。
自らの仕事である老人介護の対象者について文句を言ったりしてるけど、てめーも十分体のでけー幼児だよと思ったり思わなかったり。
アレかな、ただでさえ加齢と長年の飲酒・喫煙によって萎縮し始めてる脳みその機能が、リアルタイムの飲酒によって更に乏しい機能になっちゃっていろいろ残念な結果になっているのかな。
だって本当気持ち悪いんですよ、飲酒後のXXの振る舞い。飲酒してるんだから当然酒臭いし、それに加えていつにも増して配慮に欠ける言動をするからさ…顔近づけすぎ!とか同じ事何回も言い過ぎ!とか飼い猫で遊ぶ様がちょっと病的っていうか狂的!とかさ…
まあ一つ言えることは、幼い言動は幼い容姿でやるからこそ可愛いのであって、いい大人がやると気持ち悪い通り越してちょっと怖いってことだろう。ギャグとかじゃなくて「頭大丈夫?」って聞きたくなるもん…
無題
時々思うんだ。こんな親に感謝することも出来ないヒキニートが萌えだの何だの己の快楽を追求してキャッキャウフフしてて良いのだろうかって。もうちょっと自罰的に自虐的に自嘲的に自分の楽しみをスポイルして我が身に試練を与えるべきなんじゃないかとか。仕事や学校に悩み苦しんでいる人達の多い中、自分ばっかりこんな楽しいだけで良いのかとか。
まあ思うだけなんだけど。
残念ながら私は刹那主義者で享楽主義者だ。そして利己的で自己中心的だ。
上記のように思うのだって、本当に申し訳ないと思っているからではなく、自分の精神のバランスを保つためだもの。
快楽方面に傾きすぎる自我を引き留めるための。理性を失わないための。余裕を無くさないための。隙を作らないための。
何も考えてないわけじゃないですよーとアピールするためのポーズ。
心配しなくても、良心の呵責ならちゃんと生きていること自体に感じているので大丈夫です。
三が日も終わりか
母親がらみの所謂イイハナシダナー系のネタを聞くなり見るなりするとウヘアってなる。
昔の幼気な自分が真心込めて作ったお手製の何かを後生大事にしまってるとかそんなネタ気持ち悪い以外のなんでもねー
見つけ次第断りもなく捨てるレベルだよ。いやだってどうせしまい込んでるだけで存在のことなんか覚えてないんだから。整理して日の目を見たときに思い出す程度のこと、ずっと日の目を見ない状態だったらそのまま忘れ続けてんだよ。

昔書いたサンタ宛の手紙を、こんな時代もあったのねーとか可愛い頃もあったのにとか言うけど、正直な話、私は物心ついたときからサンタを信じていたことなどなかったよ。サンタさんへのお手紙とか書いて信じてるふりすれば可愛いと思うんでしょ?っつー意識の下に書いていた産物なんだよ、そんなの。プレゼントと共に置いてあるサンタからの返事が母の字であることにも気付いていたし。押し入れにプレゼントが隠してあるのも知っていたし。
まあ嫌なガキだとは自分でも思うけど、まだ可愛がられようとはしていたあたりに少しぐらいの可愛げが残ってると言えないこともないんじゃないかな!
今ではすっかり自己保身に走ってるしね。

しかし母からのアクションで涙を流すという情動がよく分からない。いや負の方向でなら分からなくはないけど、正の方向でね。
愛しているのよ、とか言われても残念ながら照れ隠しとかでなく本気で顔をしかめることしかできないし、夜なべをして手袋編んでくれたとか感情が重すぎてキツイ通り越してキm
なんて言うかね、世間一般で言うフツーの母子関係とかその間で育まれる信頼関係とかが致命的に足りてないんだよね。どうしてそうなったのかは我が事ながら謎であるが。
元々はフツーにフツーの家庭だったような気がするんだが、何故かしら。
まあそんな私でも母に対して好感を持てなくもないことが皆無というわけではない。小学生の時とかに使ってた三角巾にニワトリやら何やらの可愛らしいワンポイントワッペンを何を言うでもなく当然のことのようにそっと付けておいてくれたのだけは買っている。その行為はとても素敵だと思う。しかし惜しむらくはその一つしか今のところ思い浮かばないという事実であるが、まあなんて言うか早く死にたい。
輪廻の外側から、完全なる傍観者として人の世の営みをただひたすら眺めていたいぜ。
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