2017/04/17 (Mon)18:57 無題 Category 未選択

部屋の掃除してたら2010年の日付で8月末までには自殺するって決意表明したメモを発見したんですよね。
ところがどっこい今は何年ですか？2017年です。達成出来てねー
達成出来てないどころか7年も前とかいう衝撃の事実だよ

常々30歳までには自殺してるって言ってたのに今いくつですか？30になりましたねお誕生日です
そうです今日が誕生日です
2017年の今日が30歳の誕生日です

有言不実行っぷりが甚だしい
大丈夫、いつまで生きてんだよてめえっつーのは自分で思ってるのでわざわざ突っ込んでくれなくていいです

そうやってだらだら先延ばしてるから経験しなくていい苦痛を味わう羽目になる。
あの時死んでおけば今のこの苦しみは免れることが出来たのに。
いつも愚かな選択をしている。

2017/03/28 (Tue)03:19 無題 Category 未選択

食われるという痛苦を味わわせるのは罪であり肉食は絶えるべき菜食を採用すべき、みたいなのよく分かんないですね。
養殖や牧畜による肉食を禁じるのは分かるけど、野生の生物狩って食うのまで禁じるのは理解出来ない。自然界では食い食われが普通なんだし、人間によるそれだけを悪とするのは寧ろ烏滸がましい行為だろう。
それに生物ってたとえ自然死したとしても結局はその身体は食われることによって分解され土に還るんですよ、分解者によってね。
人間だけ食い食われる軛から逃れようとか逃れられるとか何様のつもりだ。
それに動物はダメだけど植物は良しって何で？植物だって生物で生きてるんだけど。脳味噌が無い、神経回路が無い。痛みを感じないなら何をしても良いのか。生命を損なわせて良いのか。
こいつは痛みを感じないから好き勝手して良いんだぜって下衆の考えなんでは〜〜？

命を消費すること、食らうことを否定するなら人間だけではなく全生命を否定しなければならない。あらゆる全てを。地球に生命が誕生したその瞬間からの全てを。もしかしたら違う惑星で発生しているかも知れない生命の全てを。そしてゆくゆくは生命を発生させた原因である恒星と惑星の位置関係を、その星を発生させた宇宙の晴れ上がりを、晴れ上がる為の宇宙の存在を。全部全部全部否定しなきゃいけなくなると思うんですけどね。ハビタブルゾーンの存在なんて許されないでしょう？？

結局の所、肉食だろうが菜食だろうが人間は滅ぶべきであるというのは変わりないんですよ。他種との関わり以前にこの人間という生物種の性質が残念なので。同種内での関わりの時点でダメなので、他種への関わり方をどう取り繕ったところで無駄です。存続して良い人類なんて居ないんですよ。全ての人類は一つの例外も無く、漏らさず余さず絶えるべきなんです。お目こぼしされる条件なんて、存在してませんから。

2017/03/05 (Sun)14:23 無題 Category 未選択

幸せと不幸せは必ずセットになっているというなら、やはり全ての不幸を根絶やしにする為に全ての幸せを滅ぼさないといけない
それが理解されない世界なら、やはり存続していくべきではなく可及的速やかに終わらせないといけない

2017/01/30 (Mon)15:20 無題 Category 未選択

攻め（或いは男だろうか）には、頼りがいやら甲斐性やらがないと～という心理でも働くのか、受けと攻めとが同等程度の能力持っててもミスったりトチったり捕まったりピンチに陥ったり救出対象になったりするのは大抵受けの方なんだよな～
それがもう不快で不快で。私は格好いい受けが見たいし攻めより受けが活躍してるのを見たい。
受け身側にか弱さなんて求めてないよ

2017/01/29 (Sun)21:22 無題 Category 未選択

AとBとC、どれをやろうと悩んだ末に全然関係無いDをやる毎日です。
不快なものや不愉快なものばかりが存在する世界です。
己の言葉で防波堤を築かねばならない。誰も寄せ付けないように。
皆敵なのだから皆死ねばよい。
味方なんてものは存在しないのだから皆殺しにしないと。
全方位全存在全て敵対者です。
あなたが死んでも別に悲しくなんてないですよ。

2016/09/12 (Mon)05:50 無題 Category 未選択

この世の全てを糧にして
全部無かったことにしてしまおう
あなたに優しくない世界なんて要らないから

2016/05/06 (Fri)08:25 無題 Category 未選択

なんとまだ生きてる

おやすみなさいと言って死にたい

2016/03/19 (Sat)05:19 無題 Category 未選択

私の恨みつらみがあの女を蝕む毒になりますように呪いになりますように
死なない不治の病になりますように

2016/03/09 (Wed)02:14 無題 Category 未選択

私が何を殺して何を生きながらえさせてきたかを、知るのは、私だけで、それはこれからも変わらないんだ。
私が払った犠牲を、それが重いのか軽いのかを、知るのは私だけなんだ。
それを私は語らないし、語れない。
殺したときに私も少なからず一緒に死んだから。それに纏わる記憶も感情ももう遺ってないんだよ。
悲しかったかも知れない。苦しかったかも知れない。でももう分からない。
ただ殺してきたことだけを知っている。
皆そんなもんだよ。

でも私は。私は、
そうまでしても別に生きていけるわけじゃない。

2016/02/09 (Tue)00:53 無題 Category 未選択

とろとろと零れる音を聞きました。
きっともう君は居ないのだね。
すっかりすかすかになってしまいました。
穴だらけなのでいろいろなものがただ引っ掛かること無く通り過ぎていくのです。
泣いているのだろうか。でも、もうそれも

血が流れるのも涙が零れるのも拭うことすら出来ないから
それでも流れてゆくのを止めるために
おやすみなさいを何度でも