2014/04/22 (Tue)21:07 無題 Category 未選択

世界を終わらせる旅に出よう。
目的地に着くまで暫しの憩い。

2014/03/13 (Thu)04:33 無題 Category 未選択

助けてくれなんて言ってない。言ってないから、あんたは助けられなかったことを悔やまなくて良いんだ。
私の幸福を願うのなら、どうかその死を祝福してください。ハッピーエンドだったのだと。
還るべきところに還るだけ。元よりヒトとして生まれてはいけなかったのだ。
ただそれだけのことである。

2014/01/09 (Thu)06:28 無題 Category 未選択

スカイリムも好きだしエランドゥルさんも好きだし二次創作だってもっとしたいけど、だからってそれで生存し続けることを選ぶことは出来ないんだ。
生き続ける苦しみの方がずっとずっとずっと重かった。それはどうしようもないことだった。覚悟することが出来なかった。苦しみを乗り越え続けるための。
だって終わらせてしまう方がずっと楽だ。未練なんてそんなもの終わらせてしまえばそもそも残らない。
誰かが悲しむのも誰かが残念がるのも、それで私は心を痛めることなんて出来ないのだ。

2013/12/29 (Sun)19:54 無題 Category 未選択

交流をしたいとは本当に思わないんだよ。強がりとかじゃなくてさ。
だって早晩終了するんだし。今絡んだところで。
それに私は他人の萌えに同意出来ないし。他人も私の萌えに同意出来ないだろう。何より私が他人と萌えの対象を共有したくないのであった。
あのキャラを崇め奉るのは私だけで良いし、あのキャラを崇め奉るような愛し方をしていないならあまり用は無いのだよ。
私は好きなキャラほど真綿でくるむように大事に大切に甘やかしてちやほやしたいんです。辱めたくはないんです。泣かせたくないし悲しめたくないし苦しめたくない。幸せになってほしい。幸せを享受してほしい。
有り体に言うと私の嫁は私だけの嫁なのです。そういうことなんです。他の人の嫁であるあのキャラは私の嫁であるあのキャラとは別人なのです。分かるかなーそこんところ
だからね、共有は出来ないんだって。語り合えねえ。自分の中だけで完結するんだ

2013/11/06 (Wed)15:51 無題 Category 未選択

誰にも認識されない遊び。
どんなに主人公が好かれて愛されても、それは主人公が情を集めているのであって私ではない。愛されているのは私ではない。
二次元でも三次元でも情を潜り抜けて佇んでいる。
誰も見ていない。誰も求めない。誰も探さない。居なくても支障のないものだから。
誰の視線も向きはしない。
画面の向こうには誰も居ない。寧ろ私が其処には居ない。
誰かの認識可能領域に私は居ない。
愛されているのは私ではない。知っている。認識されているのは私ではない。知っている。
皆、幕の外側に居る。

2013/09/30 (Mon)07:22 無題 Category 萌えてゐる

以下スカイリムというゲームの話です。好きになるキャラは軒並み結婚不可という…求婚不可という…

2013/08/18 (Sun)07:26 無題 Category 未選択

10月に終わるというなら10月に終われば良いのだ。それだけのことであった、何を思い悩む必要があったのか。
本当に、ただそれだけだったな。生きられないなら生きなければ良いの。
そんなんじゃ生きていけないよって言うなら生きていかなければ良いのだもの。そんなんじゃ生きてけないよっていう台詞にどうして奮起するようなことがあるだろうか。お前はその台詞にやる気が湧いてくるの？何で？どうして？寧ろそっちの方が理解出来ないんだけど。
生きていけないのが悲しいか。そうね、悲しくはあるのかも知れない。平穏に安寧にただ苦しくなく生きていけないということが悲しい。ただそのことが悲しい。生きていこうとしたらどう足掻いても精神的負担がすごくなるのがただただ悲しい。

2013/08/12 (Mon)06:41 無題 Category 未選択

機種変してスマホを新調したりね。24ヶ月払いで契約したのだけれども、お前あと12ヶ月だって生き抜くつもりないくせによくやるわ、と自分でも思いました。
カモフラージュするにしたって。あと半年あるかないかの期間、端末代払い終わったやつ使い続けても良いんじゃないかよ。とも思ったんですけどね。
なんでかなーなんでだろーなー。新しもの好きだからかな。それにしても余計な出費だと思うんだよね。アホだな。
もっと何もかも諦めたように捨てたように枯れたように、いろいろ絞り出して揺すり落として無駄なものは。消していかなければならないと思うんだけどね。
どうせ不履行になる約束を、しなくても良いその約束を、敢えてする理由ってのはなんなんだろうね。生きていきたいわけでもないのに。よすがも、希望も、繋がりも、別に欲しいわけではないのにね。
或いは最後だからこそ、最期だからこその、贅沢なのかな。ささやかに、さりげなく、ひそやかな、或いは餞であるのかもな。
まあいずれは無駄なもの、何十年もすればすべて平らかな時の地平に飲み込まれるのだから、そんな些細なことは気にするだけ無意味であるよね。
私が死んだことを悲しむ者なんて、何十年後には一人も居なくなっている。そもそも。その時には私という存在が居たということを知っている者も居なくなっている。誰かの死が悲劇で在り続けることなんて滅多に無いよ。

2013/07/24 (Wed)02:54 無題 Category 未選択

どんなに言葉を尽くしても一枚の絵に到底敵わない時もある。
でも言葉でなければ表現出来ないことだってあるのだということも知っている。
だからねー、そこら辺をねー。攻めていきたいと思うよねー。可能か不可能かは別として。
話の密度で勝負、的な…。いや私あんまり密度高い話書けないけどね…長い話書けないけどね…
まあ持ってる力でやっていくしかないし。
考えつく話によってはこれは絵とか漫画の方がよりスマートに萌えられる気がするわってのあるけど、描けたら良かったのにとは思いはしても、描けるようになりたいとは不思議と思わないんだよね。
私の心の中の絵筆は折れただけじゃなくて紛失すらしたようだな。描きつける画材も、絵を描く一式丸々どっかに処分しちゃったんだな。或いは物置の奥深くにまだ残っているのかも知れないけど、引っ張り出されることはもう無いのだろう。
代わりにただ言葉だけが残った。

嘗て渇望した力を今はもう放棄して忘れたことにして。
もう時間は無いから蘇らせたりはしない。このまま最期まで葬り続けておく。

2013/07/22 (Mon)03:48 無題 Category 未選択

選挙の結果によってこの国がどうなっていくのか。とか。
まあ私はどうせ遠くない未来に死んでいるので藻掻き苦しむのは世の健全な皆様ということでね。
吠え面かけば良いんじゃないかなァーーこの苦界で頑張って生き抜いてよね。
なんたって『民意』なんだし。望んだことなんでしょおー大多数がさ。
えっ私はがっつり少数政党にvoteしたので知ったこっちゃないですよ。
しかし総理大臣の面も件のブラック企業のアイツも見れば見るほど刺し殺したくなる顔してますね。顔面ズタズタにした方がまだ見られる面なんじゃなァい？？的な〜
ブラック企業のアイツなんて今殺れば英雄になれるんじゃないか的なアレだよね。
デスノートさえあれば話は簡単なんだけどね。
ていうかもう国って言うか世界滅びないかな？？人類死滅しないかな？？？そして誰も居なくなれば良いよこの地上から。地球上から。
全ての悲しみを消す代償に全ての喜びを差し出すから、全部無くして欲しい。誰も痛がったり悲しんだり苦しんだり呪ったり泣いたり憎んだり恨んだりしないで済むように。誰も誰かの死を望まないで良いように誰もが皆この世から消えて無くなれば良い。
全ての人が不幸でなくなりますようにってこの上なく慈悲深く愛に充ち満ちた願いだと思うんだけど叶いそうにないのがまた悲しいね。叶わないのが辛いね。憎みたくなるね。恨みたくなるね。殺したくなるね。だから叶えて欲しいと思うのに。どうにも駄目だね。
だから私はこの世界を知覚する受容器の方を壊さなければいけなくなる。でもまあそれもこの世の大多数にとってはどうでもいいちっぽけなことだろう。
本当に悲しいんだけど、この悲しみを抱えて抱え続けて願いの実現を頑張ろうっていう気にはならないので。より手軽で簡単な方法でこの悲しみをvanishするしかないんです。どうせそっちをお望みだろうよこの世界はね
一人じゃ何も出来ない、そんなのは深く理解しているし、そしてそれはひどい絶望だ。希望への糸口ではない。一人じゃ何も出来ないなら誰かの力を借りれば良い、じゃないんだよ。一人じゃ何も出来ないなら一人では生きていけないのなら、それはもう死ぬしかないんだ。誰かと生きていたいわけじゃないから。寧ろずっと一人で全部完結させたいから。でもそれは不可能だという。ならば終わるしかないんだ。一人では、生きていけないのなら。全てを拒絶する為に終わるしかないんだ。手と手を取り合って生きていきたいわけじゃないんだよ。外側に居たいんだ。ずっと。傍観者で居たいんだ。ずっとずっと。社会に関わりたくないんだ。社会的生物であることを辞めたいんだ。終わりにしたいんだ。だから。だから。
一個体では生きていけないほどに脆弱になってしまったこの生物種が憎らしい。群れなければ保たれない種なんて淘汰されれば良かったのに。種の存続なんて画策したカミサマなんて終われば良いのに。生物なんて生まれなければ良かったのにねー
奇跡の惑星だなんて。なんて惨い。受容器など無ければそもそも苦痛など感じる必要も無かったのに、与えてしまったのだから。生まれなければ死ぬこともなかったのに、なあ。わざわざ死ぬ必要も無かったのに。生まれさえしなければ。