2016/01/31 (Sun)18:04 無題 Category 未選択

誰かに褒められるとか認められるとか、そんなの期待しちゃいけないんだよ。
そんな価値、無いんだからね。思い上がるなよ

2015/10/20 (Tue)03:04 無題 Category 未選択

バイト先の同僚、六人中三人にお前とやりたくないって拒絶された件、そのこと自体はまあ憂鬱ではあるけど割合どうでもいいんだな。クズが生言ってんじゃねえよ的不快感はあるし、暫定敵から確定敵にクラスチェンジかよ的感慨もあるけど。
でもそんなことより、私ホント味方的なもの居ないな…という事実に衝撃を受けているのである。まあこれは自業自得みたいなものなんだけど。私が他者を信用しないので、拒絶した三人以外の三人も別に味方とは思えないし、相手も味方にはなろうとも思わんだろう。
そして私には、バイト先でこんなことになっちゃった〜＞＜って泣き言吐いて縋れる相手も居ないのだよ。家族との信頼関係なんて粉微塵だからね。
誰も私に、お前は悪くないとかお前は頑張ってるとか言わないから。だから私は自分で自分にお前は悪くないお前は頑張ってるって言った一方、自分で自分に反省を促したりしないといけないんだ。他者に驕り高ぶるという弱みを見せない為に。分裂しそうだね。
そう、でも、だから、苦情が来る時点で弱みを見せたことになるし、だからそれで、完璧に立ち回れなかった自分に劣等感を抱くんだよ。そして弱み突き付けてきた対象に殺意を抱く。私の瑕疵を暴き立てるなんて許せないな〜が如く。元よりそんなに上手く立ち回れてるわけでもないのにね。
自ら望んで自ら向かった結果ではあるけど、そうですね、私は哀れに一人ぼっちで孤独です。慰めてくれる人も励ましてくれる人も支えてくれる人も愛してくれる人も何も居ません。私の「味方」は居ないんです。ただの一人も、家族でさえ。自らそうなるように行動したし、私は誰も信用出来ないからそうならざるを得ないんだけど。
逃げ込める場所も守ってくれる人も居ないので、そして何も信じられないので、困窮したら死ぬしかない。哀れだね。一般論的に見れば哀れで愚かなんだろうな。
でもね、私、本当に性格悪いからさ。嫌がるならとことん嫌がらせてやりてーな！と思うわけだよ。私のこと嫌いなら、精々私のせいで苦しめよ。憎悪と嫌悪を燃え上がらせて、己の中の醜い感情に愕然としてくれ。私にいっそ恐怖すら覚えてくれ。私が居ることを全力で否定して、私を、私をこそ、居ない方が良い存在として認定して、そして私が生きるのを免除して欲しい

2015/10/20 (Tue)02:26 無題 Category 未選択

私がこの世に適合する為にどれだけ血を流しても、どれだけ苦痛を感じでも、全部私だけの中にしかないから、私がこの世に適合する為にどんな犠牲を払っているのかを、誰も知ることは無いんだな。
適合する為に私がどれだけ歪な形になっても、そんなことは私でない者には関係無いことで知ったことではないことなんだ。
安心していればいいな、どれだけスカスカで不安定なのかも知らないまま、歪んで撓められたものの傍で呑気に笑っていろ。
いつか、いつか必ず、そのお気楽な脳天に恨みの一発をお見舞いしてやるからな。


私の傷みを知る者は私だけなのです。
だから傷は全部箱にしまって、隠して、知らない振りをして笑おう。
笑って、欺け。油断をさせて、敵を突け。
無辜の振りして引き摺り倒せ。

私を苦しめるものは一つの例外も無く、皆敵なのだから。

2015/09/28 (Mon)06:55 無題 Category 未選択

助けを求めたところで、私は差し伸べられた手を信用出来ないので
だから初めから求めないのです
どうせ助けだと認識することが出来ないんだから

2015/09/28 (Mon)06:25 無題 Category 未選択

それが私で、それ以外になりようもない私だから、
それが駄目だというのなら、やっぱり私は駄目な存在なんだよ
そんな性質を無くさなければならないと言うなら、私は私を無くさなければならない
そうでない私を、私はもう作るために奮起することも出来ないので

2015/08/21 (Fri)01:33 無題 Category 未選択

やっぱり人間がｷｬｯｷｬｳﾌﾌし合ってるの見るのは不快だなあと思うのだった。
他人と萌えを分かち合うって感覚がサッパリ理解出来ないので、萌える対象が同じ同士で固まってﾜｲﾜｲやってんの見るとハテナマークで頭がいっぱいになる。

好きなキャラに対する解釈を他者と擦り合わせるのが嫌なので（だって私にとってのキャラAは私が認識した中にしかない）、萌える箇所を並べ合い合意を得合うのとか本当に無理…
解釈に必要な事実の見落としに気付かされるのは良いんだけど、必要なのは事実だけであってそれに付随する観測者の見解とかは要らない。萌えとか要らない。事実だけを述べろ
でもそれは往々にして無理、大体は萌え語りと共にあるので、だから他者の言及には基本的に目を通さないのである。

誰かが熱中して盛り上がってるものに対して、その誰かがこちらのことを観測出来る状態で、同じものに対して同じように熱中して盛り上がるっていうのが出来ないんだわ。仲間だと思われたくないし。
同好の士＝仲間＝ﾄﾓﾀﾞﾁみたいな思考回路怖い

独り言は独り言、誰かの目に触れることは一応考慮してるけど、誰かに聞かせるつもりで言っているわけではない。
誰かの気に入るように発言しているわけではなく、そういう思考もこの世に存在するということをひっそり刻みつける為に言語化しているのだ。
記述せねば壊死しそうな感情の救済の為に。
誰かの役に立ちたいわけでなく。

2015/06/23 (Tue)04:14 無題 Category 未選択

他者は救いなどではない
己の罪を詳らかにするから寧ろ心苦しい

他者に感謝するようなイベントだかハプニングがあると疲れるし辛く苦しい
感謝の念を伝えるという行為が私にとってはとてつもなく高難易度なのだった

他者に嫌悪を向けられるとめんどくさい
全部無視で処理出来るなら楽だけど同じ仕事場同じ当番となると
完全に居ない者扱いも難しいから疲れる
めんどくさいからいっそ死んでくれれば良いのに
嫌悪を隠しきれないなんて未熟だな〜と思うけどそれは割とブーメラン
とりあえず私が気弱で大人しいへらへらしてるマンだと思ったら大間違いだから
なけなしの社会性かなぐり捨てたら結構なクズ野郎です
とにかく私の神経に少しでも障る奴は残らず死ね例外無く死ね漏れなく死に絶えろ
ただでさえ不快な社会生活、更に不快にしてくれてんじゃねえぞ
いつもあなたのこと思い浮かべるときは殺す殺す殺すって心から念じてるからね

疲れるのでずっと寝ていたいです
ゲンジツを皆殺しにして安らかに眠りたいです
私から何かを奪おうとする奴は許さないし恨むし呪うし祟るから
許さない許さない許さない許さない許さない殺す殺す殺す殺す殺す
終わりたさ
泣き喚いて怯えて跪いて謝罪して命乞いしてくれればいいのに

2015/06/14 (Sun)08:35 無題 Category 未選択

先を夢見てはいけない。
先を想定して生きてはいけない。
お前にそれは許されていないのだから。
お前に先など許されていないのだから。
終わることだけを考えろ。
終わらせることだけを考えろ。
終わりだけをいつも夢見て想っていろ。
それだけがお前に許されたことなんだ。

2015/06/14 (Sun)02:46 無題 Category 未選択

どうやら姉が部屋を借りようとしているらしい。
姉と共に猫が居なくなったら間が凄く保たなくなるけど、猫を残されても困るわけだからまあ。
姉が居なくなるなら私も気兼ねせず死体になれるってことかな。
立派な死体になって完膚なきまでの独り立ち決めたいね。

でももっと早く死んでおくべきだったんだ。
何かが大きく変わる前に、薄氷を踏み抜く前に、死んでおくべきだったんだ。
姉に置いて行かれると思うこと自体嫌なんだけど、XXの矛先が一身に私に向かうのかと思うとげんなりする。
早く抜け出さなかった私が悪い？
そうそう、だから早く死なないといけないし、早く死んでおくべきだったっていう話だよ。

手を伸ばさないのか？
向こうから伸ばされないなら、此方から伸ばしてはいけないんだよ。
自ら望んではいけないのだ。許されないから。
そんな資格は無いんだよ。先を求める気が無くて、早々に終わりを考えてるような奴に、そんなものはね。


誰かの「生きてて欲しい」を信じることは出来ないし、誰かの「生きてて欲しい」の為に生きることは出来ないから、生きていたいと思わない以上は。
私の存在が、私の死が、後味の悪い苦い思いをいつまでもいつまでもいつまでも、私を産み育んだ場に残し続けると良いなあと思います。
ずっとずっとずっとずっと後悔してよね。飽きること無く尽きること無く悔やみ続けてよね。
愛なんて少しも信じてないよ。何せ私の中に無いんだからね。

2015/05/23 (Sat)10:45 無題 Category 未選択

どうしてそれを許せるんだよ、と思う。
そこは怒れよ、殺意を燃やせ。
蔑ろにされたなら、その扱いに断固抗議せねばならない。
己の意志の侵害を、己の精神の浸食を、容易く許すな。
怨め。呪え。そしていつか殺すんだ。
お前を害そうとする者に、目に物を見せてやるんだよ。
黙らせろ。害意を削げ。
自分で自分を蔑ろにするな。
自分くらいは自分の尊厳を守ってやれ。
苦しいなら、悲しいなら、辛いなら、不快なら、痛いなら、甘んじなくても良いんだよ。
止めろと声を上げるべきなのだ。
お前はお前を守って良いんだよ。大事にして良いんだよ。
誰もそれを咎める権利など無い。